競馬の楽しみと談義あれこれ

2021年現在競馬暦33年、競馬談義や企画に参加した時の内容などを中心に記載していきたいと思っています。また周辺的な楽しみPOGやグッズなど競馬コレクションなどの記事も掲載します。

タイトル写真は2016年11月26日東京7R・芝2400m戦のスタート後の1コーナー付近の様子(撮影は当ブログ制作・管理者で転載・流用を禁止します)


「競馬穴狙いの探求2」より競馬関係の個人的見解やPOG、競馬グッズ、競馬の四方山話など記事的な部分のサイトを独立させました。現在の「競馬穴狙いの探求2」はデータを中心に掲載します。

現行の並行して運用するサイト
「競馬穴狙いの探求2」のサイトは下記です。

https://keiba-ananerai02.blog.jp/
※それぞれのリンクをご利用ください(URLをクリックまたはタップしてください)
また2020年1月までの記事は下記のURLです
「競馬穴狙いの探求」

https://keiba-ananerai.blog.jp/

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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新穴馬列伝 に参加中!
この馬もかなり前の1992年初旬(冬)当時の馬です。
ただすでに馬連は始まっていたので、それなりの配当になりましたし、さしたる実績もないので一部の方しかおぼえていないかもしれませんが、個人的にすごく印象に残っている馬なので記載しました。

そのころはまだ私は電話投票に加入していなくて(ほとんどの方がそうだったと思いますが・・)、毎週のように立川の場外(ウインズ)に通っていました。当時は立川は500円単位で、あまり点数は買えませんでした。穴馬から馬券を流すと限界がありました。でも的中すると大きかったのも事実です。

さて問題のオギハーモニーは中山のダート1200未勝利戦に出走していました。
そのころオギの冠名は、荻伏レーシング(→ブルーマネジメント→YGGホースC)の馬で、他にもう1頭出走馬がいました。いわゆる馬主2頭出しです。両馬とも前走は条件こそ違いますが、大差負けでまったく人気はありませんでした。

ということで、2頭出しであっても「さすがにこの成績では難しいだろう・・」と思い、馬券的には一切買いませんでした。

ところがレースが始まると、もう1頭の荻伏の馬はまったくでしたが、オギハーモニーは初戦の新馬戦とは別馬のようになり、ある意味強い勝ち方をしました。
単勝は70倍以上、馬連が700倍以上の大穴になりました。

ということで、この馬は大変身して勝って、通常だと以降は人気はないにしても、ここまで人気薄ではなくなることが多いのですが、この馬にはその後もまだありました。

それはその年の夏の新潟開催でした。
8月1日の新潟芝1400メートル戦でした。
それまではダートで走っていたこともあり、500万(現1勝クラス)で前2走では一桁着順だったにもかかわらずこのレースのオギハーモニーの人気はやはり単勝90倍を超える人気薄(15番人気)でした。しかし初芝で激走、勝つことはできませんでしたが、2着に入着しました。しかも勝ったのは西山牧場のブランドエレッセでこちらも11番人気でした。夏の新潟ではよくある大穴ですが、2度までも穴の片棒をかついだ馬はそんなに多くはないと思います。

結局複勝で約20倍、馬連で11万円を超える高配当になりました。3着のシャリオヴァルトも6番人気でした。実はこのレースもとりそこないました。
要は「逃した魚は大きい」という典型かもしれません。

当時3連単があったら、かなりの配当になっていたと思います。

その後も何度か出走しましたが、なぜか人気にはなりませんでした。
この馬の場合は明らかなムラ馬ではなく、条件が変わるたびに激走する、ある意味どんな条件でも走るような、「強い馬」だった可能性もあると思っています。

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G1やサマーシリーズなどの競馬展望・炎の10番勝負など に参加中!
色々と用事が山積みなうえ、昨晩のドバイワールドCデーはまったくでした。
だからというわけではありませんが、下記の「炎の十番勝負22春」も全然自信がありません。
高松宮記念は個人的な予想で◎を付けたロータスランドに変えてしまいました。
これも常識的に考えたら、かなり難しそうですが、今回条件がそろいすぎるレシンテンシアや外枠のグレナディアガーズよりは今回斤量が1キロ減り、道悪にもある程度は対応できるロータスランドのほうがのびのび競馬ができるのでは?と考えました。いずれにしてももう応募してしまったので、考えてもしょうがないのですが、そのように応募したからには、せいぜいロータスランドを応援したいと思います。

★応募内容
・高松宮記念 ロータスランド
・大阪杯 ジャックドール
・桜花賞 ナミュール
・皐月賞 キラーアビリティー
・天皇賞春 ディープボンド
・NHKマイルC ライラック
・ヴィクトリアマイル ソングライン
・オークス サークルオブライフ
・日本ダービー ダノンベルーガ
・安田記念 ホウオウアマゾン
・宝塚記念 エフフォーリア

番組「先週の結果分析」

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G1やサマーシリーズなどの競馬展望・炎の10番勝負など に参加中!
さて「炎の十番勝負22春」の第3弾です。
すでに春天より後のレースはどの馬が出走するかも定かではありませんが、出走してくれば面白そうだと思う馬を考えてみました。

ちなみに下記は「炎の十番勝負22春1・高松宮記念~皐月賞の候補馬」です。クリックまたはタップするとご覧になれます。


ちなみに下記は「炎の十番勝負22春2・天皇賞・春~ヴィクトリアマイルの候補馬」です。クリックまたはタップするとご覧になれます。


基本的にドバイ遠征の馬は割り引いて考えています。
問題は3歳馬のうちマイル路線に行く馬とクラシック路線に行く馬の判別だと思っています。これが適切でないと勝ち馬の予想以前の話になってしまう、と思っています。あと牝馬で安田記念を目指す馬の判別も同様と考えています。それからドバイ遠征馬は割り引いて考えています。

あとこれは実際の話はわかりませんが、福島・宮城の地震が美浦やノーザン天栄にいた馬たちに影響があるかどうか、気になっています。これは災害絡みなのでできれば影響がない方が、とは思っています。ただ数年前の北海道胆振地震でノーザンファーム本場のワグネリアンのお母さんが地震で亡くなったということもあり、馬だけでなく動物は地震や雷には敏感なことは周知の通りで、心配しています。

・オークス
サークルオブライフ、サブライムアンセム

・日本ダービー
ダノンベルーガ、キラーアビリティー

・安田記念
ザダル、サリオス、ホウオウアマゾン

・宝塚記念
エフフォーリア、ステラヴェローチェ

このひな形は時刻が表示されないので、現在2022年3月25日(金)AM0時07分くらいです。

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G1やサマーシリーズなどの競馬展望・炎の10番勝負など に参加中!
さて「炎の十番勝負22春」の第2弾です。
すでに春天より後のレースはどの馬が出走するかも定かではありませんが、出走してくれば面白そうだと思う馬を考えてみました。

ちなみに下記は「炎の十番勝負22春1・高松宮記念~皐月賞の候補馬」です。クリックまたはタップするとご覧になれます。

・天皇賞春
ディープボンド、テーオーロイヤル

・NHKマイルC
サブライムアンセム、ニシノラブウインク、ライラック

・ヴィクトリアマイル
ソングライン、シャドウディーヴァ

このひな形は時刻が表示されないので、現在2022年3月24日(木)AM10時51分くらいです。

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G1やサマーシリーズなどの競馬展望・炎の10番勝負など に参加中!
まずは応募締切日までに、下記の指名候補馬に絞り込みたいと思います。
ただ急転直下で、まったく違う馬を指名する可能性もあります。
たとえば故障などで候補馬が回避したり、彗星のように新たな強力な候補馬が現れたりした場合という前提ですが・・。

・高松宮記念
レシステンシア、ライトオンキュー、サンライズオネスト
一部の主要な騎手が不在な中で、栗東まで遠征して追い切りで騎乗した横山武騎手の動向から、レシンテンシアがやはり軸としては適当だと思います。ちなみに同馬はまだ3歳以降のG1を勝っていなく、今年は既定で最後の年ということもあり、ここか秋の中山かどちらかで結果を出したいところだと思います。また天気予報で考えれば今年もそれなりの道悪になる可能性もあると思っています。穴っぽいところは別サイトの展望で個人的に注目している馬を記載したいと思っています。

・大阪杯
ジャックドール、エフフォーリア
話題的には中距離では現状は現役最強馬のエフフォーリアに、もしかしたら名馬の仲間入りをする可能性のあるジャックドール、そしてアイドルホースのソダシの参戦と大きく盛り上がりそうですが、軸は不動のように感じています。ただジャックドールがつぶれれば、あとの紐は上位に何がくるかわからないくらい混沌とした状況と思います。

・桜花賞
ナミュール、サブライムアンセム、ライラック
この企画は勝ち馬を当てる企画なので直接関係はないかもしれませんが、穴っぽいところはフェアリーS、アネモネS,菜の花賞に出走した馬が本番で出走してきたら注意と思います。典型的だったのは先日覚醒したように見えたニシノラヴウインクですが、まだ奥があるように感じました。ただこの馬はこのハードスケジュールで桜花賞に出走するかどうかも微妙だと思っています。
さらに仮に出走してもトライアル的なレースで好走した馬は多くが本番では凡走することが多いので、そこまでの思い入れは禁物のように思います。

・皐月賞
アスクビクターモア、キラーアビリティー
現段階で圧倒的な強さをみせている感じの馬はいないように感じています。どの馬がダービー、どの馬が皐月賞を目指しているか?という陣営の勝負度合いのさじ加減が大きいのでは?と考えています。ただオルフェーヴルのようなタイプもいるのでこのあたりから。本来の抜けた地力を発揮し始める馬がいる可能性はあると思っています。

このひな形は時刻が表示されないので、現在2022年3月23日(水)20時45分くらいです。

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ミルファームの馬たちの馬券を買ってみる に参加中!
今日もミルファームの馬は馬券に絡みませんでした。
続けていればそのうち絡むかもしれませんが、そもそも手間がかかる割に面白くなく、こうも当たらないと散在の原因になるので、真冬の中山や福島などローカル、また来年の夏競馬にあらためて、まとめて検討して狙おうと思います。

ただミルファームの馬は毎週人気の有無にかかわらず出走していて、馬によっては上位になるかもしれないので、個別にピンポイントでは検討対象に考えています。

大変失礼致しました。

また競馬グッズ、コレクション、穴馬列伝などは引き続き時間に余裕があれば考えて、掲載していくつもりです。宜しくお願い致します。

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ミルファームの馬たちの馬券を買ってみる に参加中!
今週からミルファームの新しい形の記事にしました。

私の調べた範囲では土曜日は全部で9頭出走ですが、東京で2頭、阪神で1頭とあとはすべて新潟6Rの千直で6頭出しのようです。中では主戦の杉原騎手の動向から新潟6Rのエスティメイトはここのところの様子も含めて考えるとかなり勝負気配が高そうです。他の5頭ではクラーラ、ウルオイもスタートが決まり、進路がうまくできれば浮上の余地があるのでは?と思っています。
また阪神12Rで出走の関東馬のコルニリアは新潟からの連闘になります。東京では12Rのウメタロウは嵌れば馬券に絡む可能性はあると思いますが、まったくの人気薄でもなく、ここは静観と考えています。

ということで、特にイレギュラーなことがなければ、新潟6Rのエスティメイト、クラーラ、ウルオイの単複、阪神12Rのコルニリアの複勝の計7点を買ってみようと思っています。

このようにしばらくは人気薄を中心に一部の馬券だけを買ってみようと思います。

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競馬四方山ばなし に参加中!
【ご注意:重要】
下記はあくまでも個人的妄想であり、明確な根拠はありません。ただ馬券予想はそのような想像することが必要であり、文中に登場する人や馬に注文をつける趣旨は一切ありません。後述の文中に出てくる方々の名誉のために、事前に記載しますが、事実関係は全く不明ですし、先々もおそらくわからないままだと思います。どうか話半分程度にご覧頂ければと存じます。宜しくご承知おきお願い申し上げます。

信越Sで人気薄で2着に入線したインターミッションはハンデに若干違和感がありました。
これはブログ予想の段階では気付きませんでした。ちなみに今年春の中山牝馬Sハンデ53キロでした。実際の事情は不明ですが、後述の理由です。もちろんJRAのハンデキャッパーは優秀で、しかも後述の考えはあくまでも個人的な想像(妄想)なのでご承知おきお願いします。

通常は牝馬の重賞では牡牝混合の重賞よりハンデが1キロ重いことが多いように思うのですが、中山牝馬Sと愛知杯は出走馬の前後のハンデなどを見る限りは牡牝混合の重賞と同じ斤量が採用されているように感じました。ところがインターミッションは中山牝馬Sのハンデは53キロ、その後は凡走が続きましたが、馬齢は5歳なので年齢でハンデが動くことはないはずで、中山牝馬Sを含む3レース連続の2桁着順で1キロ減量された、と考えるのが一番合理的です。

とすれば極論ですが、インターミッション陣営は3回分のレースを犠牲にすればハンデは確実に1キロ減り、さらにオープンレースではもしかすれば5歳でもあり、2着ではその後も同じハンデが続く可能性もある、というふうに感じました。つまりJRAのハンデキャッパーの評価がおかしいのではなく、陣営がハンデ設定のからくり、というか一般的な評価方法を逆手に取ってハンデ評価の減量を可能性がゼロではない、という想像をしてしまいました。

もちろんこれはどこも不当な行為はしていなくて、もちろん合法です。オープンクラスは常時重傷で掲示板に載るような地力の馬はいいのですが、そうでない馬は平場のオープンでしか活躍の場がありません。仮に途中で覚醒して急に強くなる馬もいますが、それは生身の動物なのでやってみないとわかりません。とすれば平場のオープンレース、特にハンデ戦でのハンデ評価は重要です。これは一年中定期的に実施されているローカルのハンデ重賞にも適用されます。メンバーが落ち、周回コースでまぎれの多いコース形態のローカルハンデ重賞もこれらの馬には重要な活躍の場かもしれません。

よく見かけるのは、これも実際の事情は永久に闇の中ですが、ビッグレッド関係の馬はなぜかハンデがあまり上がらないように青写真を作ってレースに臨んでいるような印象を受けます。もちろんこれらが真実であっても全く違法性はなく、もとから現状では長く競争馬を続けるための生き残り戦略のひとつだと感じます。

さらに言えば、今回のインターミッションは今まで中山に功績が偏っていて、さらに得意の中山では道悪で惨敗、そして休み明け(結局馬体重も大幅増でした)で、今までの実績では好走する条件を何ひとつクリアしていなかったのが、ここまで人気がなかった原因だと思います。

長くなりましたが、これは私もそうですが、穴狙いで馬券を買う多くのファンにとってはきわめて重要なことだと考えています。

レース前に何気なく出馬表を見るまでは気付きませんでしたが、こういうパターンはダートの平場のオープンなどでは特に多いケースだと思うので今後も注意と思います。

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ミルファームの馬たちの馬券を買ってみる に参加中!
正直言って、やっていて「つまらない」「作業がストレスになりそう」というのがこの2週の本音です。

ここまで、全出走馬のリストを作り、すべての出走馬の単複を買うと、黒字になるのか?
というのが、実は一番の趣旨というか、興味でしたが、ここまで2週であまりにもローカルの福島や夏場の実績に偏っていて、来ないシーズンは人気の有無に関わらず来ない、と感じました。
採算が取れるかより、やっている本人もつまらないので、ピンポイントで人気薄の狙い馬を絞り、個人的な感性で馬券を買い、その過程でわかったことを分析するように方針を変更してみます。

要はどのようなパターンが穴になるのかが、馬券ファンの私としては最終的に知りたい結論なので、そこに焦点を絞ってみるということになります。

つまり先週までの記事はそのままにして、方針変更してコーナーを継続してみようということにしました。

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ミルファームの馬たちの馬券を買ってみる に参加中!
土曜日は新潟中心に出走がありましたが、東京も含め馬券に絡む馬はいなかったようです。
日曜日は主戦の杉原騎手が新潟に遠征です。日曜日はそれなりの結果を出すのでは?と思います。
下記が日曜日の結果です。

・東京1R ナナコロビヤオキ
・東京3R クモリナキマナコ
・東京7R ビーマイセルフ、ナミブ
・新潟1R ウインタースイート、ユアマイホープ
・新潟2R ローズブルーム
・新潟3R マイムマイム
・新潟10R稲光特別 テセウス、ホーキーポーキー、モメチョッタ(オーナー名儀)

個人的にはかなり人気になりそうですが、新潟2Rのローズブルームに注意と思っています。
土日の結果はまとめて月曜日以降に記載します。



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ミルファームの馬たちの馬券を買ってみる に参加中!
先週のミルファームは杉原騎手が東京で騎乗したレッツリブオンが人気に応えて快勝しましたが、その他はさっぱりでした。
今週は杉原騎手は土曜日は重賞騎乗のために東京で新潟は日曜日です。

土曜日のミルファームは新潟で6頭が出走のようです。
・新潟2R ウインドエラ
・新潟6R シナモンロール
・新潟9R オリアメンディ
・新潟12R飛翼特別 コルニリア、アーヒラ、ロマンスマジック

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ミルファームの馬たちの馬券を買ってみる に参加中!
日曜日は東京1Rで1番人気になったレッツリオンが快勝しました。この日は杉原騎手が東京で騎乗、最近は以前の岩部騎手より杉原騎手中心にスケジュールが組まれているようです。

・東京1Rレッツリブオン・1番人気1着
・東京3Rコーラルパール・12番人気10着
・新潟2Rウルオイ・12番人気8着
・新潟2Rレディビートル・14番人気13着
・新潟2Rチアリング・4番人気10着
・新潟2Rメロンチャン・16番人気14着
・新潟7Rビーマイベビー・2番人気7着
・新潟9Rカップッチョ・8番人気5着
・新潟11R北陸Sトキメキ・9番人気8着

★10月10日分単勝・複勝 計1800円、回収380円 回収率21%
★通算 馬券 計2800円 回収380円 回収率18%

と、第1週目ではこんな感じです。

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ミルファームの馬たちの馬券を買ってみる に参加中!
今週からミルファーム関係の馬の馬券の検証をしてみていますが、今日はまったく不発でした。
◆土曜日の結果
・東京1Rミュージアムピース・8番人気11着
・東京2Rサンナムジャ・12番人気12着
・東京8Rタシロ・13番人気13着
・新潟8Rホーキーポーキー・5番人気5着、モメチョッタ(オーナー名儀)・12番人気7着

★単勝・複勝計1000円、回収 0円、回収率0%

そして明日日曜日は下記のように出走予定です。
・東京1Rレッツリブオン
・東京3Rコーラルパール
・新潟2Rウルオイ、レディビートル、チアリング、メロンチャン
・新潟7Rビーマイベビー
・新潟9Rカップッチョ
・新潟11R北陸Sトキメキ

明日は1頭でも馬券に絡んでほしいと思っています。

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私のPOG に参加中!
馬券が何時もにも増して超不調なので、せめてPOGは、と思っていました。
ダート替わりで好走する大きな根拠はありませんが、東京コースは比較的崩れなさそうなので、そこを期待していました。

結局直線半ばで一旦見せ場をつくりましたが、脚色が一緒になり、何とか3着は確保しました。

少しずつ順位は上がっているので、他の登録馬も含めてまた期待です。

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ミルファームの馬たちの馬券を買ってみる に参加中!
最近個人的に興味がある、ミルファームの馬たちは馬券的にどういう結果になるのか、ぼんやりとした印象はありますが、実際どうなるのかはまだわかりません。

ということで、出走馬の馬券を買ってみることにします。
どうなることやら・・。

さて今週から新潟開催が始まります。
土曜日はオーナー名義も含めて東京中心に2場で5頭が出走のようです。

まずは締切が近いですが、
東京1Rミュージアムピース
東京2Rサンナムシャ
東京8Rタシロ
新潟8Rホーキーポーキー、モメチョッタ(オーナー名儀)

です。特に左回りのダートでは自分の競馬ができると結構地力があるタシロには注目しています。



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私のPOG に参加中!
先日やっと登録していたナバロンが勝ち上がりましたが、今週は登録している表題馬が出走です。
ナバロン以外の馬も強いという感じの馬はいないのですが、競馬に慣れるに従ってデビュー時よりも「思ったよりやるかもしれない」と思えるような馬はそこそこいます。この馬もその1等です。
ただここで一皮むけないとよくいるずっと掲示板の馬の可能性もあると思っています。
この時期は歯替わりなどの可能性もあります。

でもとにかく実戦で経験を重ねていかないと実績のつくりようもないので、1戦ごとに期待です。

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G1やサマーシリーズなどの競馬展望・炎の10番勝負など に参加中!
先程グリーンチャンネルホームページの番組ページのフォームから、応募しました。
3回に分けて掲載した内容にはほぼ沿っていますが、一部は記載しなかった馬も入っています。
まだ締め切り時間前ですが、基本的に参考にする方は少ないだろうと考え、掲載してしまうことにしました。
詳しくは下記をご覧ください。

◆応募内容
・スプリンターズステークス メイケイエール
・秋華賞 ソダシ
・菊花賞 アサマノイタズラ
・天皇賞・秋 コントレイル
・エリザベス女王杯 ウインマリリン
・マイルCS シュネルマイスター
・ジャパンC カレンブーケドール
・チャンピオンズC メイショウムラクモ
・阪神JF ラブリイユアアイズ
・朝日杯FS ドーブネ
・有馬記念 カレンブーケドール
・ホープフルステークス ロン

◆優勝番組名 M’s TV

とこんな感じになりました。
さてどうなるでしょうか?
しなみにスプリンターズSはミッキーブリランテとメイケイエールで迷いましたが、気性は最悪ですがメイケイの潜在能力に賭けてみました。

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G1やサマーシリーズなどの競馬展望・炎の10番勝負など に参加中!
ホープフルSひいては皐月賞と同条件で行われる土曜日の中山9R芙蓉Sでは夏の小倉の新馬戦で強い勝ち方をしたドグマが出走しました。新馬では柴山騎手が人気薄なのに私の観察が間違っていなければ勝負系?(これも個人的な意見ですが・・)の馬装具を装着して、見事に直線ですごい脚を使って勝利しました。今回はルメール騎手が騎乗です。特に関西馬でここを使ってくるということはいろいろな意味で、ホープフルSや皐月賞を意識してのことだと思っているので注目していましたが残念ながらゴール前で失速しました。まだ一概にはいえませんが、この段階でホープフルSに指名しようと思っていたのですが、不透明な要素が多くはずすことにしました。レースではスタート直後に同じ8枠のトーセンクレセントをかわすのに脚を使い、そこで少しかかり気味に

なったのが失速した理由のように見えましたが、勝った馬の切れ味と2着の馬の持久力からそれなりの地力のある馬と感じました。

ちなみに下記の個人的候補の馬は出走するかどうかも微妙な馬もいますのでご承知おきください。
・ジャパンC
グローリーヴェイズ、カレンブーケドール、コントレイル

・チャンピオンズC
ハヤヤッコ、テーオーケインズ

・阪神JF
ラブリイユアアイズ、ナムラクレア、ナムラリコリス

・朝日杯FS
もしドーブネに武豊騎手が騎乗できれば、まずは未制覇のG1レースのはずなので注目です。また馬主もアメーバの社長ということでこちらも注目と思います。あとはセリフォス、ロン

・有馬記念
グローリーヴェイズ、カレンブーケドール、出走すればウインマリリン、アサマノイタズラ

・ホープフルS
こちらも武豊騎手が未制覇のはずでロンに注目です。あとはキャンデセント

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G1やサマーシリーズなどの競馬展望・炎の10番勝負など に参加中!
他の用事が多く、結局まとめて掲載ということになってしまいました。ただ最終的に1頭に絞り込んで応募します。
現段階では下記の馬に注目しています。大筋では下記の馬から選別しようと思っていますが、一部応募の段階で変更の可能性はあります。
・秋華賞、
ここは金子氏の馬がメイチ勝負と考えます。ソダシ、ミスフィガロ

・菊花賞、
ここは穴の可能性十分と考えています。穴ならアサマノイタズラ、アドマイヤハダル、比較的人気ならオーソクレース

・天皇賞・秋
以前ネットで矢作調教師は国内は天皇賞を、海外は凱旋門賞制覇が大目標という記事を読んだことがあります。ということでコントレイル

・エリザベス女王杯
ウインマリリン、レイパパレ、マジックキャッスル、アカイトリノムスメ

・マイルCS
シュネルマイスター、バスラットレオン

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G1やサマーシリーズなどの競馬展望・炎の10番勝負など に参加中!
週末の段階での見解を掲載しましたが、台風の状況が大体わかってきたのと、個人的な認識が少々変わり注目候補を経変更します。

現段階で勝ち馬候補として考えているのは、
メイケイエール、ジャンダルム、ピクシーナイト、モズスーパーフレア、ミッキーブリランテです。ただ馬券は穴や大
穴狙いなので他を穴の本命にする可能性があります。あくまでも勝ち馬は?という問題です。ただ人気になりそうな実力馬のダノンスマッシュは香港に出走するかは不明ですが、今年は海外レースからたたかずに休み明けのうえ、香港まではまだ期間もありここでメイチではない可能性もゼロではないと思っています。またレシステンシアは前走からの間隔が短く、しかもかなりタフなレースで勝っていることなどを考えると、思わぬ取りこぼしの可能性もあると思っています。

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